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世界観

政府により『人妖』の存在が公開されて約50年。
今や人妖は法律で正式に『人』として認められ、社会の一部となった。




『妖』――東洋では妖怪、西洋では魔物と一般的には呼ばれている存在。
時の政府の研究機関が公的に発表した「独自の生態系をもった人間以外の知的生命体」全般を指す言葉。
その妖の中でもとりわけ高い知性を持ち、人間に化けて今まで共存繁栄してきた存在の総称を政府は『人妖』と呼び区別していた。

人在らざる者が隣りにいると知った人間はその存在を恐れ、それは強烈な差別感情を引き起こし、社会に大きな混乱をもたらした。
しかし政府はメディアによる徹底的な思想誘導や人妖の隔離により、この予想された混乱を早期に鎮圧。現在では正式な『人』として認知され、生存権を持つまでにいたっていた。

人妖の公開と同時に明らかになったもうひとつの存在がある。
人間と人妖との間に生まれた混血児――
『クロスブレッド』である。

人でも人妖でもない彼らは、人としては異形であり、人妖としては無能力者という半端者として、人妖差別が薄らいだ現代社会でさえもなお差別の対象となっており、政府は対応に苦心している。

――物語は、忌み嫌われしクロスブレッドとして生を受けた、その少女から始まる。




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