雪兎とゼロムの作品紹介ページ 〜チャット風〜


雪兎       「はじめまして、如月雪兎です。これといった特徴のない、極めて普通な高校生です」
ゼロム    「どうも『人識る兎』ことゼロムです。上の嘘吐きの身体に宿舎しています」

雪兎       「失礼な、ウソなんてついてないよ。ちょっとゲームが好きな健全な少年だよ」
ゼロム    「ちょっと、じゃないだろこのレトロゲーマニアめ。本題忘れるなよ」

雪兎       「おっとそうだった。……ゲームの紹介だったっけ?」
ゼロム    「そうだよ。『兎のロンド』がどういったゲームなのか、訪問者の方々にお伝えするのが本日の君の仕事だ」

雪兎       「え、あ、あ……えー……ゴホンゴホン。えーっと、本作品はフリーで公開中のビジュアルサウンドノベルで……内容のジャンルはなんだっけ?」
ゼロム    「ははは、忘れたのかい。恋愛モノのギャルゲーだよ」
雪兎       「ウソをつくな!!

ゼロム    「失礼な、嘘なんて吐いてないよ。その証拠にこのゲームには7名の萌えキャラが登場しているんだ」
雪兎       「君が持ってきたこの萌えキャラリストを見る限り、僕的には該当者は一名もいないっていうか……
               なんで君がリストの中に入ってるんだよ!

ゼロム    「なんでって、どこからどう見てもボクは萌えキャラだろ? ボクの魅力で画面の前の皆はメロメロに違いない。人気者はつらいよ」
雪兎       「客観的にモノを見ようよ。君はウサギのクセにちっとも可愛くないし、はっきり言って誰も萌えれないよ」

ゼロム    「言ってくれるな。じゃあ君はどうやったらボクが萌えキャラになれると思う?」
雪兎       「難しいこと訊くなよ。要はウサギ≠ニいう特徴を最大限に生かせるよう、地を隠して可愛らしく振舞えばいいんじゃないかな」

ゼロム    「なるほど、そうやって女子供に媚びれば売れるというワケだな」
雪兎       「だからそういう台詞をはくなよ!
ゼロム    「おっと失敬。で、他には何かないかな。女子供だけでなく男衆にも受ける要素が欲しいよ」

雪兎       「男の子に受けるか……うーん、そうだね……

       例えば……

 

       語尾に『ウサ』とつけるのはどうだろうか


ゼロム    「…………

 

       素晴らしいアイディアだ。さすがは雪兎、オタクの心を理解しているな」

 

雪兎       「オタクって言うな! 人種差別(?)だぞ!」
ゼロム    「ごめんなさいウサ。ゼロム悪気はなかったのウサ。これからは気をつけるウサ、ウサウサ」

雪兎       (……ウザ)


本作品『兎の輪舞』はこの一人と一羽によってストーリーが進行していきます、毒舌にお気をつけください。

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